由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
今回の視察では、新湊博物館の展示内容と同博物館による教育普及活動について研修を行いました。 新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
今回の視察では、新湊博物館の展示内容と同博物館による教育普及活動について研修を行いました。 新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
校内にはクラスごとに教育誌、各時代の教科書、当時の写真や授業風景を再現した展示内容でしたが、本市の廃校でもやり方、工夫次第では、同様に男鹿市の学校を紹介する歴史資料館として十分利活用できると思いますが、いかがでしょうか。 2点目の廃校活用は、簡易宿泊施設として活用できないかです。
昨年10月29日から今年4月3日まで開催しました「ファーブル昆虫記を訳した椎名其二展」に引き続き、展示内容を更新して「虫たちも騒つく日本語訳」と題した「ファーブル昆虫記を訳した椎名其二展」を開催しておりますので、ぜひ皆様からご覧いただきたいと思います。会期は7月15日までであります。 スポーツ振興課であります。 田沢湖マラソンの中止について。
常設展示では「高井有一書斎」ほか、館内の展示内容の充実に努めます。 スポーツ振興課であります。 東京オリンピックの聖火リレーについては、6月9日に角館桜並木駐車場を発着会場として、日本の歴史と文化が色濃く感じられる武家屋敷通りを走る、約2.2キロのコースをリレーすることとなっております。 東京パラリンピックを応援する聖火フェスティバルについては、秋田県内各市町村で行われます。
しかし、いつまでも同じ展示内容や遊具のままではいつかは飽きられ、お客の数がだんだん減っていくことは全国の観光施設に多くの事例があり、皆様十分認識されていることと思います。同じ人に何度も訪れてもらったり、多くの新たな人に訪れてもらうためには、次から次と新しい仕掛けが必要であり、言いかえれば常に進化し続けなければなりません。 新しい仕掛けをし、進化し続ける2つの事例を紹介いたします。
ただ、これを、資料の状態をもう一度しっかりと確認して整理を行いながら、現在、田沢交流センターのほうですね、のほうでも保管しておりますが、その資料と併せて貴重な資料が決して散在しないよう、地元の北浦史談会をはじめとする関係団体会員の皆様から整理や展示内容につきまして御指導、御協力をいただきながら、適切に管理・保管をできるように努めてまいりたいと考えておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
ほかにも「塩野米松中国の職人展」、「ファーブル昆虫記を訳した椎名其二展」を企画し、常設展示では「高井有一書斎」ほか、館内の展示内容の充実に努めます。 スポーツ振興課であります。 34回目の開催となる田沢湖マラソンについて、毎年全国各地から約5,000人の参加を得て開催しており、ここ数年は海外からの参加者も増えてきています。台湾高雄市との友好交流も充実させ、国際的なマラソン大会を目指していきます。
さらには、来館者アンケートで展示内容などへの意見もいただきながら対応している状況であるとの答弁がなされております。 次に、歳出全款に対する意見として、委員からは、市からのメール等、いろいろな情報が発信されているが、各種補助制度の申請忘れなどに関するメールはなかなか見ることがない。
今後ますます増加する訪日外国人観光客の皆様が展示内容を理解できるようになれば、ツアーコースとして来館いただける可能性も高まるとのことであります。世界に田沢湖再生の願いを伝えるためにも、環境に対する意識を高めるためにも、御指摘の対応を急ぎたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 6番。
秋田県立博物館並びに秋田県埋蔵文化財センターから御指導、御協力を賜りまして、子供から大人までわかりやすく見ていただける展示内容となってございます。 田沢湖郷土史料館の収蔵庫に現在残っている農具、それから民具等の資料につきましては、現在、田沢交流センターで保管している資料と合わせて管理するため、移設の場所等の調整を行っているところでございます。
秋田県立博物館並びに秋田県埋蔵文化財センターから御指導をいただきながら作業を行っておりますが、子どもたちや観光客にもわかりやすく、楽しんで見学できる展示内容になるよう工夫をしております。3月1日に公開予定ですので、多くの方々にごらんいただけるよう、今後広くPR活動を行いたいと思います。 平福記念美術館であります。 児童生徒県南美術展について。
これは平成23年12月から展示されているんですけれども、そろそろ今現状では「アイリス」の展示を見に行かれるお客様は、かなり少なくなっているというふうに認識しておりますし、展示内容も古くなってきましたので、そもそもフォレイクの2階をもう一度利活用を見直したいという方針でございます。もう一度多くの皆さんに有効に活用したいということを市としては今検討しているところでございます。
また、今年度は旧鹿角郡公会堂が歴史民族資料館としてリニューアルオープンし、尾去沢鉱山や花輪の町部を初めとする鹿角の歴史や民族文化などが学習できる展示内容となることから、周辺の由緒ある建造物や神社仏閣などの文化財と「あんとらあ」や花輪の市日などの観光資源を結びつけた着地型旅行商品を造成し、観光客の滞在時間の延長による地域経済の活性化を図ってまいります。
イベント交流館では、平成29年度の企画展として「新潮社写真部のネガ庫から展」と「自由律俳句展」、仮称であります、収蔵品展を開催し、多くの方々に来館していただけるよう展示内容の充実に努めます。 なお、昨年御逝去された新潮社記念文学館名誉館長高井有一先生の奥様から、高井先生の蔵書、資料等を御寄贈いただくことで現在調整を行っております。
イベント交流館では、平成28年度企画展として「新潮社創立120周年記念新潮文庫のひみつ展」と「生誕100周年記念富木友治展」、収蔵品展として「高井有一展」を開催し、多くの方々に来館していただけるよう、展示内容の充実に努めてまいります。 スポーツ振興課であります。
市制10周年を契機に、これまで以上に充実した展示内容を企画してまいります。 次に、市民会館であります。 平成26年度は、国民文化祭の3つの主要事業会場となったほか、関連事業の会場としても大いに御利用いただきました。 また、当館を会場とするイベントについても、例年開催されている団体のほか、新規の利用もふえつつあります。
大湯ストーンサークル館の展示施設の規模、内容の見直しについてでありますが、現在の展示内容はこれまでの大湯環状列石の発掘調査や学術的な研究成果をもとに展示しているもので、遺跡の価値を伝える基本的な要素を大切にしておりますが、さらに来訪者に興味や魅力を感じていただけるよう展示がえや資料を追加しながら今以上に大湯環状列石の価値を伝えてまいりたいと考えております。
資料館の展示内容を見ると、クニマス、ヒメマスのほか、ほかの水槽で稚魚、幼魚、成魚をそれぞれの水槽で展示し、ヒメマスとの比較などを行う計画になっているようですが、なおその内訳はクニマスの水槽が3、ヒメマスが1、その他の水槽が1となっています。
常設展示については、平福穂庵・百穂展の展示内容を変えながら、年間を通じて開催することにしております。 一昨年の男鹿和雄展に引き続き、昨年は民間団体の主催により男鹿さんの作品展が開催されましたが、本年度においても男鹿さんにおいでいただく機会を設け、絵画教室等の開催を検討しております。
なお、常設展示室においては、「平福穂庵・百穂展」を展示内容を充実の上開催しますので、この機会に県内外の多くの皆様にぜひごらんいただきたいと考えております。 以上、教育行政にかかわる報告を終わりますが、本議会に提案しております教育関係議案につきましても慎重御審議の上、御可決賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤峯夫君) 教育委員長の教育行政報告を終わります。